当社では、環境経営システム「エコアクション21」の運用の一環として、日頃から環境に配慮した事業活動や地域貢献に積極的に取り組んでおります。
その一環として、自然エネルギーへの知見を深め、今後の活動に活かすため、5月16日(土)から17日(日)の1泊2日の日程で、秋田県男鹿市にある風力発電施設の視察を行ってまいりました。
長野県飯山市から現地までは片道約600キロ。休憩を含めて車で約8時間の長距離移動となりましたが、到着した男鹿半島は非常に風が強く、まさに風力発電に適した理想的な土地であることを肌で実感いたしました。

今回の視察は、現地に設置されている多様なタイプからなる計9機の風力発電施設を対象とし、主に以下の目的をもって実施いたしました。
- 現地風力機の状態確認
- 維持管理会社の担当者様から伺う、現状の稼働状態と今後の対策についての意見交換
- 周辺環境を含めた施設の位置確認
視察当日は2日間とも見事な快晴に恵まれ、海沿いにそびえ立つ風車と日本海が織りなす素晴らしい眺望に圧倒されながらも、実際の維持管理の現場や自然エネルギーの運用手法について、大変貴重なお話を伺うことができました。

タイトなスケジュールではありましたが、宿泊先の大浴場や、地元の新鮮で美味しい海鮮料理、そして少しばかり買ってきたお土産が、長距離移動と視察の疲れを最高に癒してくれました。
今回の視察で得た維持管理に関する知見や環境への意識を、当社の「エコアクション21」の活動をはじめとする今後の取り組みへしっかりとフィードバックし、持続可能な地域社会づくりに貢献してまいりたいと思います。
